分散分析 No.1統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)

難易度:標準 計算問題 付表を別タブで開く

3種類の肥料 A, B, C の効果を比べるため、各肥料につき 5 区画ずつ、計 15 区画で収穫量を測定し、一元配置分散分析を行った。群間平方和は 6060、群内平方和(残差平方和)は 9696 であった。

FF 統計量の値として正しいものを、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。

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正解:4

群の数 k=3k=3、総数 N=15N=15。群間の自由度は k−1=2k-1=2、群内の自由度は N−k=12N-k=12。

F=60/296/12=308=3.75F=\frac{60/2}{96/12}=\frac{30}{8}=3.75

F0.05(2,12)=3.89F_{0.05}(2,12)=3.89 なので、有意水準 5% では「肥料の効果に差がない」という帰無仮説は棄却されない。

誤答の選択肢について

  • 1 群間と群内の自由度を取り違えています。
  • 5 群内の自由度を N−1=14N-1=14 としています。

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