推定 No.21統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)
母平均や母比率を推定する際の、必要な標本サイズに関する記述として正しいものを、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。
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正解:3
誤差の限界は母平均なら 、母比率なら である。必要な標本サイズは または ( は誤差の限界)となる。 は で最大値 をとるため、 として求めた はどの に対しても十分な大きさになる(最も安全側の値)。誤差の限界を半分にするには を4倍、 が2倍なら も4倍必要である。信頼係数を上げると が大きくなるので必要な は増える。母集団が十分大きいとき、必要な標本サイズは にほとんど依存しない。
誤答の選択肢について
- 1 は誤差の限界の2乗に反比例するので、半分にするには4倍必要です。
- 2 99% では と 95% の より大きくなるので、必要な は増えます。
- 4 は に比例するので、 が2倍なら は4倍になります。
- 5 公式に は現れず、母集団が十分大きければ必要な標本サイズは にほとんど依存しません。