データの収集と標本調査 No.10統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)
ある専門学校の学生 500 人の中から、非復元の単純無作為抽出で 100 人を選び、1 週間の自宅学習時間を調べる。母集団における学習時間の標準偏差 は、過去の調査から 12 時間とみなせるものとする。有限母集団修正を考慮したとき、標本平均の標準誤差(時間)として最も近いものを、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。
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正解:3
非復元の単純無作為抽出では、標本平均の分散に有限母集団修正 が掛かる。
抽出率 が大きいほど、母集団の大部分を調べていることになり、標準誤差は修正なしの値 より小さくなる。
誤答の選択肢について
- 1 の代わりに抽出率 を掛けています()。
- 2 修正項を平方根の外で掛けています()。 を掛けるのが正しい形です。
- 4 平方根をとる前の分散 のままです。
- 5 有限母集団修正を忘れています()。