分散分析 No.3統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)

難易度:易 計算問題 付表を別タブで開く

ある農業試験場で、4 種類の飼料と 5 つの畜舎の組合せごとに、子牛 1 頭ずつ(各組合せにつき繰り返し数 1)の体重増加量を測定した。飼料を因子 A(4 水準)、畜舎を因子 B(5 水準)として、繰り返しのない二元配置分散分析を行う。

残差(誤差)の自由度として正しいものを、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。

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正解:4

データ数は N=4×5=20N=4\times5=20、総自由度は N−1=19N-1=19。

因子 A の自由度は 4−1=34-1=3、因子 B の自由度は 5−1=45-1=4。繰り返しのない二元配置では交互作用を分離できないので、残差の自由度は

19−3−4=12=(4−1)(5−1)19-3-4=12=(4-1)(5-1)

となる。

誤答の選択肢について

  • 1 因子 A(飼料)の自由度です。
  • 2 因子 B(畜舎)の自由度です。
  • 3 因子 A と B の自由度の和 3+43+4 です。残差の自由度は総自由度からこれを引いたものです。
  • 5 総自由度 N−1N-1 です。ここから因子 A, B の自由度を引く必要があります。

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