分散分析 No.4統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)

難易度:易 計算問題 付表を別タブで開く

4 種類の照明の色で作業ミスの件数に違いがあるかを調べるため、一元配置分散分析を行ったところ、次の表の結果を得た。

要因 平方和
群間 45
群内 105
計 150

相関比 η2\eta^2(総平方和のうち群間平方和が占める割合)の値として正しいものを、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。

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正解:2

相関比は、総平方和のうち群間平方和(群の違いで説明される変動)が占める割合である。

η2=SAST=45150=0.30\eta^2=\frac{S_A}{S_T}=\frac{45}{150}=0.30

照明の色の違いで、ミス件数の変動の 30% が説明されることになる。

誤答の選択肢について

  • 1 0.300.30 をさらに 2 乗しています。
  • 3 群間平方和を群内平方和で割っています(45/10545/105)。分母は総平方和です。
  • 4 0.300.30 の平方根をとっています。η2\eta^2 はそのままの比です。
  • 5 群内平方和の割合 105/150105/150 です。

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