分散分析 No.11統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)

難易度:易 計算問題 付表を別タブで開く

4 種類の運動プログラムによる 3 か月後の体脂肪率の減少量(ポイント)を比べるため、参加者をプログラムに割り当てた。各プログラムの参加者数は 5 人、6 人、7 人、6 人(計 24 人)である。一元配置分散分析を行ったところ、次の分散分析表を得た(一部は空欄)。

要因 平方和 自由度 平均平方
群間 45
群内 120 (ア)
計 165

(ア)に入る群内の平均平方の値として最も近いものを、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。

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正解:2

群の数は k=4k=4、全体の人数は N=24N=24 なので、群内の自由度は N−k=24−4=20N-k=24-4=20。

群内の平均平方=群内平方和N−k=12020=6.00\text{群内の平均平方}=\frac{\text{群内平方和}}{N-k}=\frac{120}{20}=6.00

(群間の自由度は k−1=3k-1=3、平均平方は 45/3=1545/3=15 となる。)

誤答の選択肢について

  • 1 群内の自由度を N−1=23N-1=23 としています。それは総平方和の自由度です。
  • 3 群間の平均平方 45/345/3 です。
  • 4 群の数 k=4k=4 で割っています。
  • 5 群間の自由度 k−1=3k-1=3 で割っています。

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