分散分析 No.13統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)

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3 種類の洗剤(因子 A)と 5 種類の汚れ(因子 B)のすべての組合せについて、汚れのついた布を 1 枚ずつ洗い(繰り返しなし)、汚れの除去率を測定した。繰り返しのない二元配置分散分析を行ったところ、平方和は次のとおりであった。

要因 平方和
因子 A(洗剤) 30
因子 B(汚れ) 48
残差
計 110

因子 B の効果を検定するための FF 統計量の値として正しいものを、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。

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正解:4

残差平方和は 110−30−48=32110-30-48=32。

自由度は、因子 A が 3−1=23-1=2、因子 B が 5−1=45-1=4、残差が (3−1)(5−1)=8(3-1)(5-1)=8(計 15−1=1415-1=14)。

FB=48/432/8=124=3.00F_B=\frac{48/4}{32/8}=\frac{12}{4}=3.00

誤答の選択肢について

  • 1 因子 B と残差の自由度を入れ替えています((48/8)/(32/4)(48/8)/(32/4))。
  • 2 平方和の比 48/3248/32 をそのまま FF としています。平均平方の比をとります。
  • 3 残差平方和を 110−48=62110-48=62(因子 A の平方和を引き忘れ)、自由度を 10 としています。
  • 5 因子 A の FF 値 (30/2)/(32/8)(30/2)/(32/8) です。

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