時系列・カテゴリカルデータ No.2統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)

難易度:易 計算問題 付表を別タブで開く

ある動画配信サービスで、新しいおすすめ機能を使った会員と使わなかった会員について、翌月に解約したかどうかを集計したところ、次の表を得た。

解約した 解約しなかった 計
機能を使った 30 170 200
機能を使わなかった 60 240 300

機能を使わなかった会員を基準としたときの、機能を使った会員の解約の相対リスク(解約率の比)として正しいものを、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。

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正解:3

解約率はそれぞれ

  • 機能を使った:30/200=0.1530/200=0.15
  • 機能を使わなかった:60/300=0.2060/300=0.20

相対リスクは解約率の比なので

0.150.20=0.75\frac{0.15}{0.20}=0.75

誤答の選択肢について

  • 1 解約した人数 30/6030/60 の比をとっています。各群の人数が違うので、割合どうしを比べる必要があります。
  • 2 オッズ比 (30×240)/(170×60)≈0.71(30\times240)/(170\times60)\approx0.71 です。オッズ比と相対リスクは別の指標です。
  • 4 基準を逆にした 0.20/0.150.20/0.15 です。
  • 5 基準を逆にしたオッズ比 (170×60)/(30×240)(170\times60)/(30\times240) です。

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