記述統計(1変数) No.9統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)

難易度:易 計算問題 付表を別タブで開く

ある役所の窓口で、来庁者 50 人の待ち時間を調べ、次の度数分布表にまとめた。

待ち時間(分) 度数
0 以上 10 未満 8
10 以上 20 未満 14
20 以上 30 未満 11
30 以上 40 未満 9
40 以上 50 未満 5
50 以上 60 未満 3
合計 50

「10 以上 20 未満」の階級までの累積相対度数として正しいものを、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。

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正解:3

累積相対度数は、最初の階級からその階級までの度数の合計を総度数で割ったものである。

8+1450=2250=0.44\frac{8+14}{50}=\frac{22}{50}=0.44

すなわち、待ち時間が 20 分未満の人は全体の 44% である。

誤答の選択肢について

  • 1 最初の階級の相対度数 8/508/50 だけです。
  • 2 「10 以上 20 未満」の階級の相対度数 14/5014/50 だけで、累積していません。
  • 4 20 分以上の人の割合 1−0.441-0.44 です。
  • 5 次の「20 以上 30 未満」の階級まで累積しています(33/5033/50)。

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