記述統計(1変数) No.13統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)
ある研究施設で飼育しているマウスと、ある牧場で飼育している肉牛について、成体の体重を調べた。マウスの体重は平均 g、分散 (g²)、肉牛の体重は平均 kg、分散 (kg²)であった。
平均の大きさの違いを考慮して体重の散らばりを比べるため、それぞれの変動係数(標準偏差 ÷ 平均)を求めた。2つのうち変動係数が大きいほうの値として正しいものを、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。
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正解:2
変動係数は標準偏差を平均で割った値で、単位や平均の大きさが異なるデータの散らばりを比べるのに用いる。まず分散の平方根をとって標準偏差を求める。
- マウス:、変動係数
- 肉牛:、変動係数
よって変動係数が大きいのは肉牛で、その値は である。
誤答の選択肢について
- 1 マウスの変動係数です。肉牛のほうが大きくなります。
- 3 マウスについて、標準偏差ではなく分散を平均で割っています()。
- 4 肉牛について、標準偏差ではなく分散を平均で割っています()。
- 5 マウスについて、平均を標準偏差で割っています()。分子と分母が逆です。