記述統計(1変数) No.15統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)

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ある商店街の 9 店舗について、ある日の売上高の平均は 1818 万円であった。そこへ新たに大型店が 1 店出店し、同じ日の大型店の売上高は 108108 万円であった。

大型店を含めた 10 店舗の売上高の平均(万円)として正しいものを、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。

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正解:2

9 店舗の売上高の合計は 18×9=16218\times9=162 万円である。大型店を加えた合計は 162+108=270162+108=270 万円なので

xˉ=27010=27.0\bar{x}=\frac{270}{10}=27.0

1店舗の大きな値が加わっただけで平均は 1818 から 2727 へ大きく変わる。このように平均値は極端な値の影響を受けやすい(10 店舗の中央値は 9 店舗の売上の分布で決まり、大型店の売上がいくら大きくても変わらない)。

誤答の選択肢について

  • 1 大型店を加える前の平均のままです。
  • 3 もとの平均 1818 に 108/10=10.8108/10=10.8 を足しています。
  • 4 合計 270270 を店舗数 1010 ではなく 99 で割っています。
  • 5 店舗数を考えずに 1818 と 108108 の単純平均をとっています。

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