記述統計(2変数) No.3統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)
8人の社会人について、1日の平均睡眠時間 と、ある反応テストの反応時間 を測定した。偏差平方和と偏差積和は次のとおりであった。
と の相関係数として正しいものを、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。
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正解:1
相関係数は、偏差積和を2つの偏差平方和の積の平方根で割って求められる(分子・分母に共通の は約分されるので、データ数 8 で割る必要はない)。
睡眠時間が長い人ほど反応時間が短い傾向がある、という負の相関である。
誤答の選択肢について
- 2 の偏差平方和 だけで割っています。両方の偏差平方和の積の平方根で割ります。
- 3 偏差平方和の積 で割り、平方根をとっていません。
- 4 相関係数の2乗(決定係数)を求めており、符号も失っています。
- 5 偏差積和が負なので相関係数も負になります。符号を落としています。