記述統計(2変数) No.6統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)
ある資格試験は筆記試験と実技試験からなり、合格判定には両者の合計点を用いる。受験者全体について、筆記試験の得点の分散は 、実技試験の得点の分散は 、両者の相関係数は であった。
合計点(筆記試験の得点 + 実技試験の得点)の分散として正しいものを、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。
正解と解説を見る
正解:5
和の分散は で求められる。
まず相関係数から共分散を求める。標準偏差はそれぞれ なので
よって
誤答の選択肢について
- 1 合計点の標準偏差 を答えています。問われているのは分散です。
- 2 差の分散 を求めています。和の場合は共分散の項を足します。
- 3 共分散の項を無視しています。両者に相関があるので を加える必要があります。
- 4 共分散の項を2倍し忘れています()。