確率分布 No.7統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)

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ある弁当店では、1 日に売れる唐揚げ弁当の個数 XX は平均 40、分散 25 であり、のり弁当の個数 YY は平均 30、分散 16 である。XX と YY は互いに独立であるとする。唐揚げ弁当は 1 個 600 円、のり弁当は 1 個 400 円であり、1 日の売上(円)を W=600X+400YW=600X+400Y とする。WW の標準偏差として正しいものを、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。

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正解:4

XX と YY が独立なので共分散は 0 であり

V(W)=6002V(X)+4002V(Y)=360000×25+160000×16=9000000+2560000=11560000V(W)=600^2V(X)+400^2V(Y)=360000\times25+160000\times16=9000000+2560000=11560000

よって標準偏差は 11560000=3400\sqrt{11560000}=3400(円)である。

誤答の選択肢について

  • 1 V(aX)=aV(X)V(aX)=aV(X) と係数を 2 乗せずに 600×25+400×16\sqrt{600\times25+400\times16} を計算しています。正しくは a2V(X)a^2V(X) です。
  • 2 6002×5+4002×4\sqrt{600^2\times5+400^2\times4} と、分散ではなく標準偏差に係数の 2 乗を掛けています。
  • 3 6002×25−4002×16\sqrt{600^2\times25-400^2\times16} と分散を引いています。独立な確率変数の一次結合では、係数の符号によらず分散は足し合わされます。
  • 5 標準偏差どうしを 600×5+400×4600\times5+400\times4 と足しています。足せるのは(独立なときの)分散です。

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