確率分布 No.17統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)
ある工場の 2 本の生産ライン A、B で 1 日に発生する設備停止の回数は、それぞれ平均 1.2 回、平均 0.8 回のポアソン分布に従い、両ラインの停止回数は互いに独立であるとする。なお、 である。
ある 1 日に、2 本のライン合計の停止回数が 1 回以下である確率として正しいもの(最も近いもの)を、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。
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正解:2
独立なポアソン分布に従う確率変数の和はポアソン分布に従う(再生性)。合計の停止回数を とすると である。
誤答の選択肢について
- 1 だけで、 を足していません。
- 3 を求めています。これは「各ラインがそれぞれ 1 回以下」の確率で、合計が 1 回以下の確率ではありません。
- 4 で、余事象の確率です。
- 5 で、境界を 1 つずらしています。