相関・回帰 No.7統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)
ある物流会社で、28 日分のデータを用いて、1 日の配送完了時刻の遅れ (分)を 3 個の説明変数(荷物の個数・降水量・交通量の指数)で説明する重回帰分析を行った。 の総平方和は 、決定係数は であった。
この回帰モデルの残差標準誤差(誤差分散の不偏推定量の正の平方根)として正しいものを、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。
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正解:2
まず残差平方和を求める。 より
説明変数が 3 個なので、残差の自由度は 。誤差分散の不偏推定量は で、その正の平方根が残差標準誤差である。
誤答の選択肢について
- 1 自由度を単回帰の としています()。説明変数が 3 個なら です。
- 3 回帰平方和 を使っています()。
- 4 で、 そのものの標準偏差(不偏分散の平方根)です。
- 5 誤差分散の推定値のままで、平方根をとっていません。