相関・回帰 No.16統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)
ある通販サイトで、24 週分のデータを用いて、週間売上高を 4 個の説明変数(広告費・値引率・メール配信数・平均気温)で説明する重回帰分析を行ったところ、決定係数は であった。
「4 個の説明変数の偏回帰係数がすべて 0 である」という帰無仮説を検定するための 統計量の値として正しいものを、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。
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正解:4
回帰の平方和は 、残差平方和は ( は総平方和)なので、それぞれを自由度で割った比をとると が消えて
となる。、 より残差の自由度は で、
自由度 の 分布の上側 5% 点は なので、帰無仮説は有意水準 5% で棄却される。
誤答の選択肢について
- 1 分子と分母の自由度を取り違えています()。
- 2 をそのまま としており、自由度で割っていません。
- 3 回帰の自由度を としています。回帰の自由度は説明変数の個数 です。
- 5 残差の自由度を としています。切片の分も引いて です。