検定 No.16統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)
ある種苗会社が販売している野菜の種子の発芽率は、これまで 80% であった。新しい種子処理を施した種子を無作為に 400 粒選んでまいたところ、336 粒が発芽した。
母比率を として、帰無仮説 、対立仮説 を正規近似により検定する(連続修正は行わず、標準誤差には帰無仮説のもとでの値を用いる)。この検定の 値として正しいものを、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。
正解と解説を見る
正解:2
標本比率は 。帰無仮説のもとでの標準誤差は
対立仮説は の上側の片側検定なので、 値は (正規分布表)。
誤答の選択肢について
- 1 標準誤差に を用いて とし、 から求めた値です。
- 3 両側検定の 値(片側の 2 倍)です。対立仮説は の片側です。
- 4 値ではなく、よく使われる有意水準の値です。
- 5 下側確率 です。上側の片側検定では を求めます。