検定 No.21統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)
ある塗装工程で、塗膜の厚さの母平均が規格値どおりかを調べるため、無作為に 12 枚のパネルを選んで塗膜の厚さを測定し、母分散未知のもとで 1 標本の 検定を行うことにした。塗膜の厚さは正規分布に従うものとする。
対立仮説を「母平均は規格値と異なる」として有意水準 5% で検定するとき、棄却域を と表す。 の値として正しいものを、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。
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正解:3
母分散未知の 1 標本 検定で、標本サイズは なので自由度は 。両側検定・有意水準 5% なので、上側 2.5% 点を用いる。
誤答の選択肢について
- 1 片側検定の限界値 です。対立仮説は「異なる」なので両側です。
- 2 標準正規分布の です。母分散未知の小標本では 分布を使います。
- 4 自由度を 10 として を引いています。自由度は です。
- 5 を引いています。両側 5% では上側 2.5% 点を使います。