検定 No.23統計検定®2級 対策の練習問題(非公式・オリジナル)
調べたい内容と、それに用いる検定の方法の組合せとして最も適切なものを、次の 1〜5 のうちから一つ選べ。
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正解:2
2 つの正規母集団の母分散が等しいかどうかは、2 つの不偏分散の比 が 分布に従うことを利用した 検定で調べる。
- 同じ対象の前後比較は、差をとって 1 標本として扱う「対応のある 検定」を用いる。
- 不良率(母比率)の検定には、標本比率を用いた 検定(正規近似)などを用いる。母分散の 検定はばらつきの検定である。
- 母標準偏差が既知なら 検定を用いる。自由度も であり 1 ではない。
- 3 群以上の母平均の比較には一元配置分散分析を用いる。量的変数の平均を比率の検定で比べるのは誤りである。
誤答の選択肢について
- 1 同じ患者の前後のデータは対応があるので、差をとった対応のある 検定を使います。
- 3 比率の検定ではなく、ばらつき(母分散)の検定の方法です。
- 4 対応のある 検定は、同じ対象を2回測定したデータの差を調べる方法です。母標準偏差が既知の1標本の母平均の検定には 検定を用います。
- 5 平均の比較に比率の検定は使えません。3 群以上の母平均の比較には一元配置分散分析を用います。